ある健康雑誌を読んでいたら、すごく興味のあることが載っていましたので、転載させていただきます。
その雑誌には、生理用品の身体への影響について書かれていました。
現在、日本女性の50万人以上が不妊治療を受けているそうです。
世界では女性の約83%の方が婦人病を抱えているといわれているとのこと・・・
そのうちの62%がなんと生理用ナプキンが原因ということです。
日本女性の20~39歳の死亡原因の第一位が子宮頸がん、二時間半に一人の割合で亡くなっているのです。
子宮頸がんは、1985年から急上昇、その時何が起きたか!!
実は日本のナプキンに再生紙が使われだしたのが1985年から・・・
なぜ再生紙を使うと身体に悪いのか・・・再生紙には強力な漂白がおこなわれます。
そこに使われる化学物質から副産物としてダイオキシンが出るのです。
それがデリケートな部分から直接吸収されます。
その結果、不妊、子宮頸がん、子宮内膜症になったりしますし、
流産の確率も高くなっていると心配されています。
事実、妊娠したことのある女性の41%が流産しているそうです。