病院で何年も治療を受けているが、難治性の治らない方が訪れます。
不調の原因がわからず、とても辛い思いをしている方を見るたびに、何とかしてあげられないかという気持ちが湧いてきます。
最近来院された難治性の病を抱えている方
- 緑内障
- 耳鳴り
- てんかん
- 極度の体調不良
- クローン病
- 精神疾患
このような症状の方は、母親のお腹にいる時から問題が発生していることが多く、骨格、筋肉、靭帯、リンパなど後天的な成長過程での問題だけを扱っているようでは、その患者さんのもつ「本質」や「根本問題」「潜在能力」などを引き出して解決してあげることはできません。
では、どうしたらいいのでしょうか…
頭蓋骨の調整、つまり、矯正、修正ができると難治性の患者さんを救うことが出来ます。
私が頭蓋骨の調整が出来るようになったのは、小学四年生の男子のてんかんの施術をするようになってからです。いくら施術しても発作が起き、悩んだ末に辿り着いたのが頭蓋骨の調整です。
頭蓋骨の矯正について勉強すればするほど興味が湧き、成果を出すと同時に難治性の患者様が増えました。