胃の不調で来院された方の胃を取り出して、洗って戻してあげると
ほんとうに良くなります。
「えっそんな馬鹿な」と思う方が殆どでしょうね。
でも実際に当院に来院されている方の7~8人の方は胃が不調になると
「先生、胃を洗ってください」と要望されます。
特に逆流性食道炎の方には必ず言われます。
その方の前で胃を取り出して洗っている様子をお見せすると
今までの不調が嘘のようになくなり、薬も飲まなくて済むようになるそうです。
胃を洗って戻す前に、この方の不調の原因が何かをキネシオロジーで検査します。
ほとんどの方は胃にリンパがうっ滞していることと、胃の下垂と胃の機能低下です。
そこで胃を取り出して良く洗って戻します。
戻してから、リンパのうっ滞や胃下垂を直し、機能を良くするように「気」の施療をします。
「実際に胃を取り出すことができるわけがない
一般常識では考えられない
大ウソをついている」と思うかもしれませんね。
でも「気光輪エネルギー」という気で施療することで、このようなことが簡単にできるのです。
施療後、結果がすぐ出る方もいますが、殆どの方は一晩寝ると次の日にはスッキリするそうです。
私自身は胃の不調を感じる事がないので、自分で試すことはできませんが
皆さん口をそろえて「ほんとうに良くなる」と言ってくれます。
内臓の不調で病院に行って調べてもらっても、原因がわからなかったり
内臓下垂で不調になっている方が来院されると
私は気の施療で改善させるようにしています。
皆さんほんとうに不思議がりますが
私は良くなるのが当然だと思って施療しています。