生まれたばかりの赤ちゃんは「悟った」状態で生まれてきます。
なんせ神様と約束して生れてきたのだから・・・(全て記憶がある)
やがて成長し、言葉が理解できるようになれば、子供は親に質問するようになります。
そんな時、疲れていても話を聞いてあげてください。
子供の関心(情熱)があることに対して、才能が開花するように
できる事なら何でも体験させましょう。
子育ては厳しく叱るばかりだと「僕(私)は嫌われている」と思ってしまうようです。
親は子供を育てているつもりでも、逆に子供によって成長させてもらっていると思います。
以前読んだ本に、次のようなことが書かれていました。
「子育て四訓」
1、乳児はしっかり肌を離すな
2、幼児は肌を離せ、手を離すな
3、少年は手を離せ、目を離すな
4、青年は目を離せ、心を離すな