気の施療をして思うことは「身体」と「心」が柔軟な人ほど回復が早いし
一回の手当てで簡単に改善するということです。
それに不調になってからまだ月日がたっていない人も簡単に改善します。
世の中にはいろんな方がいて「気」なんてはなっから受け付けない(信じない)人もいます。
こういう方は何事に対してもネガティブで妥協できない、それに自分の考えを曲げられない
もうひとつ悪いことは、人の声に耳を傾けられない方です。
私はそんな方には気の手当てはしません。
固い頭(考え)の方は、せっかく良くなる(楽になる)チャンスなのに見逃してしまいます。
ほんとうに損ですよね。
このようなことは気の施療に関係ないじゃないかと言う人もいますが
このことはとても大切なことなのです。
私は「気の手当て」のことについてわかりやすく説明するために、次のようなことを話します。
それは岩と柔らかい土のこと
「岩にいくら水(気)をかけても中にはしみていきません、ですから岩には花が咲きません。
柔らかい土には水や肥料(気)を与えると、芽が出て美しい花が咲くのです。」と・・・
ですから人間の身体も心も、柔らかければ柔らかいほど
気の手当てでびっくりするような効果が得られるのです。
じゃあ私のように身体の固い人間はどうすればいいのと言う声が聞こえてきそうです・・・
この続きは明日