病院に行っても治らない逆流性食道炎の原因は内臓下垂です。
その中でも横隔膜が硬くなって下垂することです。
それにともなって胃・肝臓・腎臓・小腸・大腸なども下垂します。
特に胃が下垂すると、食道が下に引っ張られるので胃の働きが悪くなってしまいます。
過酸症・胃にリンパのうっ滞・幽門部狭窄症などになって、胃液の酸度が異常に高くなり
胃壁の運動が鈍化し、発酵の時間が長くなることで逆流性食道炎がおこるのです。
これらの問題は整体施術で改善させるのは簡単です。
内臓下垂を直し、各臓器を活性化させ、胃・肝臓・腎臓にうっ滞したリンパを取り除くことで改善します。
お悩みの方、ぜひご相談ください。