向精神薬を飲んでいる方の施術をしていて、いつも感じることは
この方 本当に「うつ、パニック症、統合失調症」こういう病気なのかなあということです。
何の根拠もなく、もしかして先生の気分によって病名が決められているのではないかと・・・
はっきり言いますが、あなたは「うつ」でもなければ「パニック症」でもなければ「統合失調症」でもないですよ。
生きていればさまざまなことがおこります。
しかし乗り越えられる壁であるからこそ、あなたに起きた訳であり、それをどう乗り越えるのか??
ということを試されているように思えます。ですから薬を飲んでも問題は解決しません。
今までにあった出来事は過去であり、今この瞬間を楽しむことが次につながりますので
自分の人生に責任を持ち「思い」と「言葉」と「行動」で明るい未来を切り開いてください。
もともと私たち人間は、そういう能力を持っているんですよ。

☆☆「市民の人権擁護の会」からの引用です☆☆
うつ病にせよ、双極性障害にせよ、統合失調症にせよ、注意欠陥多動性障害にせよ、
不安障害にせよ、パニック障害にせよ、これらは全てが精神科医たちがねつ造した造語です。
実態などありません。
心の風邪だの、バリアフリーだの、ゲートキーパーだの、早期介入だのと言っている彼らが、
その実態を知らないのです。
あるいは定義として存在しないと言っているのです。
病名だけが一人歩きしている。そしてそれにだまかされ続けている限り
私達は精神医療の犠牲となり続けるのです。病名を捨てましょう。
何故なら全く価値のないたわごとだからです。
(皆さん薬を飲む前に、記載しているリスクを確認してみてください。恐ろしくて飲めなくなりますよ)