昨日の続き
だって、もう今さら何を言っても・・・・と
「違和感」が旬を過ぎると「不快感」になり、これが「怒り」にもなり
「苦痛」にもなり「無力感」になります。
違和感がまだ旬な時期に相手にそのことを素直に表現していると、問題にならないこともよくあります。
「あの~ちょっといいですか、私はそのやり方や考え方にちょっと違和感があるんですけど・・・」
こんな一言で物事があっさり解決するかもしれません。
また、逆にその一言で物事が思わぬ方向に展開していくこともあります。
でも違和感が旬を過ぎていると、すんなりいかないことが多々あります。
例えば違和感を我慢しすぎて感情が「怒り」や「憎しみ」や「復讐心」に変っていると
表現の仕方にもその感情が漂ってしまいます。
この続きは明日