ビワの葉療法は祖先の生活の知恵
ビワの葉療法は現代医学が苦手な慢性病に有効です。
その他に痛みをもった炎症などの個々の症状に対しても、副作用がなく効果が現れるだけでなく
慢性病を根本から治していくうえで有効な手段となります。
ビワの葉には特にアミグダリンという物質が薬効成分となり、ビタミンB17になるとのこと
あらゆる病気の原因の酸性血液を弱アルカリ性の血液に浄化する働きがあることが証明されています。
(濁った血液を5分間で浄化するそうです)
★ アミグダリン・ビタミンB17の効用
殺菌作用・鎮痛作用・抗リウマチ作用
末期ガンの激しい痛みが劇的に軽減
免疫力・抗病力を高める

昔はお寺でビワの葉療法が行われていた
ビワの葉を皮膚に直接貼る
ビワの葉をあててマッサージする
ビワの葉エキスで温湿布する
ビワの葉のお茶やビワ酒にして飲む
ビワの葉の風呂に入る
などの種々の治療法が、いろいろな病気に対して行われてきました。
お釈迦様がビワの葉で撫でて病気を治したとも伝えられています。
明日もビワのお話