最近多い”腱鞘炎”(親指が痛い方が多い)年代も若い方から年配の方まで幅広く、産後の腱鞘炎の方が多い事にも驚いています。
原因は親指の使いすぎです。
親指の痛みには手首と肘が大きく関係しています。
指の中でも親指は特に使いすぎになりやすい指です。特にマッサージ師は親指はをつぶして一人前になるという話を聞いた事があるくらいに、親指のを酷使しています。
手のマッサージをしていても、手のひら側の親指の付け根に痛みを感じる方は多いです。親指の付け根とは、手首の筋から1cmくらい上の掌の膨らみの辺りです。
逆に手の甲側、親指の付け根や人差し指に近い凹みがちな辺りを押すと痛みを感じる方もいます。
いずれも親指の付け根にある「大菱形骨」というちいさな骨が、掌側、甲側のどちらかに変異しているのが原因です。
この変異を解決できれば、痛みをを治す事ができ、問題解決です。
施術法
指裏で、痛みのある反対側の点に指先を2〜3分当てていれば、たいていの痛みは治せます。軽度の腱鞘炎、バネ指の場合、これで大体解決します。
但し、この施術の前に、腕の捻れ、肘の捻れを治しておくことが必要です。

